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地盤改良工事

住宅の建設予定地が軟弱地盤の場合、地盤改良などにより、住宅の荷重に地盤が耐えられるよう地盤補強しなくてはなりません。
地盤改良には主に「柱状改良工法」「表層改良工事」「鋼管杭工法」などがあります。

地盤改良工事

乾式柱状改良工事

アースオーガで、掘削し、掘削土と粉体のセメント系固化材を添加、混合、攪拌、締固めを行い、柱体を造る工法です。
【特徴】
  • 工事に水を使用せず、直接土とセメントを混合するため、 残土処分が少なく経済的です。
  • 養生期間が少なく、工期の短縮が図れます。
  • 比較的小規模は機械で施工出来るため、近隣への影響も少なく 狭小地の施工に最適です。
  • 止水性にも優れ、連壁土留め工事にも適しています。

湿式柱状改良工事

ミルク状にしたセメント系固化材を注入しながら、回転させ、混合・攪拌をし、強固な柱状を形成する工法です。
【特徴】
  • 土中水分が多い地盤や、軟弱地盤、埋立地などの不良地盤の中層改良に適しています。
  • 地盤改良管理装置を使用し、改良深度・掘削速度・スラリー吐出・トルク値などその場で表示し、
    データを確認しながら施工出来ため、より安全で正確な改良工事が可能です。

表層改良工事

地盤を一定の深さまで掘削し、セメント系固化材を複数層に分け、添加、混合、攪拌しローラーやランマーで転圧をくり返し、
比重の高い堅固地盤を造ります。
【特徴】
  • 狭小地の小規模な建設物の改良工事に適しています。

鋼管杭工法

軟弱地盤に小口径鋼管(Φ139.8mm・165.2mm・190.7mm)の一般構造用炭素鋼鋼管を回転圧入させながら、杭材を堅固な層(支持層)まで到達させる工法です。
【特徴】
  • 低振動、低騒音で施工できるため、住宅密集地での地盤改良工事に適しています。
  • 多少の地中障害を貫通し、堅固な層(支持層)まで到達する事ができます。
  • 支持層が深い軟弱地盤の工事に最適です。

MS工法

軟弱地盤における建物の不同沈下を防ぐ目的で、従来の地盤補強工法(杭・表層改良)では対応が不可能な地盤にも対応できるよう提携先、コングロエンジニアリング株式会社が研究開発された特許「安定材付きベタ基礎工法」です。
【特徴】
  • 画期的な軟弱地盤補強工法として、(財)日本建築総合試験所にて「建築技術性能証明」を取得した工法です。
  • バランス良く区画された改良土質安定材(改良体)を構築することによって、地盤の安定を計り、不同沈下が生じにくい。

その他工法

  • RES-P工法
  • ピュアパイル工法
  • ウルトラコラム工法

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